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HOME»  SAMURAI扇子と落語高座扇子


一般に扇子と言うとよく夏に使っている人を見かけます。私たち日本人に一般で使われるものですよね。ここでは、ごく普通の男扇子・女扇子とは異なり普段使いの扇子でありながらある程度丈夫でシンプルなデザイン、ユニセックスで使える大きなサイズの扇子を「侍扇子」としてピックアップしてみました。また普段われわれ一般人には馴染みのない落語の高座扇子もご用意しました。特に”SAMURAI扇子白”については、普段使いの扇子としては、一番大きなものを製作してもらいました。後述の「扇子の豆知識」にも触れていますが。 本来、私たちが使う一般的な紙扇子(長さ20センチ前後)は、あまり手荒に使うように丈夫には出来ていません。よく片手で「バッ」と開いている人を見かけますが、長持ちはしないでしょう。一般の扇子は、持ち歩きにも扇子入れを使いそっと大事に持ち歩くものですから。
◎ここで紹介するSAMURAI扇子は大きいんです。丈夫です。「バッ」と開いてください。人の頭もたたけます。SAMURAI扇子白は28.5cmです。! このSHOPで紹介する商品は、普段使いでありながら扇子入れを必要としません。是非見て下さいね。

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☆豆知識☆◎一般的な扇子の構造は、写真のように骨と扇面、要から出来ていて簡単な構造です。男扇子は長さ21.5cm、女扇子は、19cmが基本です。骨の材質は基本は竹です。くすんだ唐竹や白竹、塗りを施したり、最近では、パリでアルミ製も見たことがあります。扇面は、紙が基本で布(綿や絹)のものもあります。下の写真で珍しいのは「バチ扇」大きさはお茶の席の扇子ほどですが親骨の先が三味線のバチの形をしていて花柳界で使われてきたものです。扇面は古来からいろいろなデザインがあり個人の趣味がアピールされるツールでもあったんですね。涼を取るのと同時に洗面の絵を楽しむ日本人の粋な知恵ですね。昔は、大店の若旦那などが特注で扇子を作らせて、洗面の端っこに目立たないように小さく錦絵を描かせる(ちょっとHな絵だったり)。吉原に遊びに行ったりして、花魁にちょっと扇子の端の絵を見せたり。粋ですね。

◎実は世界中にも多くの和扇子に似たものが存在しますが、これは日本が発祥となっています。ルートとして古くはシルクロードを介してアジアの国々に伝わり、その後大航海時代には、オランダ、ポルトガル、スペインなどを経由してヨーロッパにも伝わりました。
私のお店では季節を問わず扇子は販売してます。海外の人たちの関心も高いし、南半球や暖かい国から来た人たちには、冬でもお土産で買って帰りたいですよね。
パリではココのSAMURAI扇子と同じ大きさの布扇子が売られています。非常に高価なものです。貴婦人が良く持っているやつですね。写真のホアンミロの抽象画をあしらった扇子は、マドリッドのお土産です。これもほぼ大きさはSAMURAI扇子と同じです。(ユニセックス)写真にある扇子を持った貴婦人の絵はスペインの扇子屋さんのパンフレットにあった説明書きで、貴婦人たちが、扇子の持ち方で紳士の皆さんにサインをおくるんだそうです。「私は今一人身です」「あっちに行きなさい」とか。(スペイン・ハプスブルグ家の時代からあったのでしょうか)ちなみに説明書はスペイン語と英語・日本語が表記されていました。「私たちは、扇子のことばを話します。」・・・なんとなく気持ちは伝わりました。アジアに行くと扇面と骨が一体化したデザインのものもあり高温多湿の機構に順応したものに工夫されていたり、見ていて楽しいですよね。

◎「おうぎ」と「扇子」のちがいは、”おうぎ”は何かセレモニー的な場で使用したり、”舞”を演じる場合など特殊な用途に限られます。”扇子”は、普段使い、「アー暑い暑い」などと涼を取るための携帯用具となります。
おうぎには、例えば、舞妓さん、芸者さんが舞うためのお道具として骨にはバランスをとるための鉛が仕込まれていたり、キメポーズをしやすいように子骨の数が少なく指が入るようになっていたり扇子とは大きさも違います。写真の例は、普段使いに向かない”おうぎ”の例です。私のお店でも販売しているお土産品、竜馬の扇ですが、おうぎの特徴として、親骨部分が扇面の紙より細くなっていてあまり乱暴に扱えません。扇面の紙の端がぶつかってすぐに傷みます。普段持ち歩くのはお勧めしません。この形のものは、よくお祭りなどで使いますよね。そんな用途です。
◎ここで紹介するSAMURAI扇子は大きいんです。丈夫です。「バッ」と開いてください。人の頭もたたけます。SAMURAI扇子白は28.5cmです。!